BOX

試合区分:No.230
開催期日:2016年11月25日
開始時間:11:40:00
開催場所: 国立代々木競技場第二体育館
主審:渡邊 整
副審:久保 裕紀・熊谷 久美子

早稲田大学 58 16 1P 23
15 2P 06
14 3P 14
13 4P 17
OT
OT
60 東京医療保健大学

早稲田大学

HC:藤生喜代美
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
2 砂川 夏輝 DNP
5 細貝 野乃花 DNP
7 加藤 臨 16 1 2 5 8 3 4 1 4 6 10 2 3 1 1 31:24
9 小島 由希子 DNP
10 萩尾 千尋 0 0 0 0 0 0 0 2 0 1 1 2 0 0 0 25:43
14 田中 真美子 8 0 0 4 5 0 0 2 3 3 6 0 1 0 0 15:42
17 中村 和泉 6 2 6 0 4 0 0 2 0 1 1 0 2 0 0 23:08
21 高田 静 2 0 3 1 7 0 0 2 3 2 5 2 1 1 0 22:06
22 田村 未来 5 0 5 2 3 1 2 4 0 1 1 2 1 0 0 27:15
24 今仲 杏奈 15 0 4 6 15 3 3 0 2 4 6 1 1 0 2 29:20
25 中村 美羽 DNP
33 中田 珠未 4 0 0 1 5 2 4 0 0 4 4 1 0 0 2 18:52
34 山田 桃子 DNP
37 内山 未悠 2 0 2 1 1 0 0 0 0 2 2 1 0 0 0 6:30
41 阿部 真紀子 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 7 6 13 0 0 0 0 00:00
合計 58 3 22 20 48 9 13 13 19 30 49 11 9 2 5 200:00

東京医療保健大学

HC:恩塚亨
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
3 平松 飛鳥 17 3 9 4 9 0 0 2 2 3 5 1 3 0 0 35:06
7 ワン シン 13 0 0 6 11 1 2 4 5 1 6 0 0 1 3 35:01
14 岡田 英里 3 1 8 0 5 0 0 2 0 2 2 2 4 1 0 29:47
18 蛭間 友香 DNP
19 今村 ひかり DNP
24 鈴木 梨菜 DNP
25 津村 ゆり子 5 0 4 2 4 1 1 0 2 2 4 0 1 1 1 19:59
27 四十本 憧子 DNP
36 新城 睦月 DNP
37 森田 菜奈枝 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 1 0 0 3:24
49 荒木 千広 DNP
57 若原 愛美 0 0 4 0 0 0 0 1 0 4 4 1 3 0 1 21:51
74 水野 菜穂 8 0 0 4 4 0 0 4 0 1 1 1 1 1 0 17:23
77 藤本 愛妃 12 0 0 6 14 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 21:38
83 宮坂 桃菜 2 0 1 1 2 0 2 2 1 1 2 0 0 0 0 15:51
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 5 13 18 2 0 0 0 00:00
合計 60 4 26 23 50 2 5 15 16 28 44 7 13 4 5 200:00

GAME REPORT

関東1位早稲田大学と関東3位東京医療保健大学の準決勝。序盤、東京医療保健大は#3平松の3Pシュートを皮切りに、アウトサイド陣が勢いのあるドライブを見せ、リードを得る。しかし、第2ピリオドに入ると打って変わって早稲田大#21高田、#24今仲、#14田中らが怒涛の5連続得点を挙げ、逆転。早稲田大がリードし、前半を終える。後半に入ると、両者一歩も引かず、点差は変わらないまま速い展開のバスケットが繰り広げられる。終盤、#7加藤、#17中村(和)らが要所で得点するもタフショットの続く早稲田大に対し、東京医療保健大は#3平松が3Pシュートにドライブと加点。#14岡田のアシストも光り、60-58。東京医療保健大が激戦を制し、決勝戦へと駒を進めた。


  第1ピリオド、東京医療保健大は開始直後に#3平松が3Pシュートを沈めると、早稲田大#7加藤がドライブで決め返す。その後、東京医療保健大は#3平松、#74水野らアウトサイド陣が勢いのあるドライブを見せ、さらに#3平松が3Pシュートを決めると7点のリードを得る。一方の早稲田大はタイムアウトで体制を整えると、#21高田が献身的なリバウンドをみせ、#24今仲が加点。しかし、東京医療保健大の勢いは衰えず、#83宮坂のドライブや#14岡田の3Pシュートでコンスタントに加点。終盤、早稲田大は#7加藤のアシスト、東京医療保健大は#77藤本のインサイドで得点。23-16と、スタートダッシュに成功した東京医療保健大がリードし、第1ピリオド終了。 


 第2ピリオド、序盤、早稲田大は途中交代の#21高田がドライブを沈めると、#24今仲のインサイドで同点とする。対する東京医療保健大は慌ててタイムアウトを取るも、流れは変わらず。早稲田大は、#14田中がジャンプショットに加え、巧みなポストプレイを見せ、遂に逆転する。開始4分、無得点となった東京医療保健大は#77藤本のゴール下で加点するも後が続かず。終盤、東京医療保健大はタイムアウトで体制を整えると、#3平松が勢いあるドライブを沈め、対抗。31-29と早稲田大が一歩リードし、前半を折り返す。


  第3ピリオド、開始早々、東京医療保健大#3平松がドライブをねじ込むも、早稲田大も#21高田のカットインで取り返す。続いて、早稲田大#7加藤が3Pシュートを沈め一歩前に出るも、東京医療保健大も#25津村がバスケットカウントを沈めるなど、両者取っては取られての激しい攻防が繰り広げられる。その中で、厚い選手層を活かし幅広く加点する東京医療保健大に対し、早稲田大#7加藤が果敢にドライブを仕掛け、得点に繋げる。終了間際、早稲田大#24今仲のアシストから#14田中がゴール下を沈め、45-43。早稲田大がリードを守り、最終ピリオドへ。


  第4ピリオド、開始直後、東京医療保健大#74水野がドライブを決めると、#57若原のアシストから#7王、#77藤本と続き、三奪取する。しかし、早稲田大も#22田村のペネトレイト、#24今仲のインサイドで加点。両者一歩も引かず、均衡した状態が続く。しかし、中盤に早稲田大はタフショットを強いられ、失速。一方の東京医療保健大は、#3平松が3Pシュートと連続得点を挙げ、リードを4点に。追いかける展開となった早稲田大は#17中村(和)が3Pシュートを沈めるも、東京医療保健大は#14岡田が相手の不意を突く見事なアシストを連発し、近寄らせない。終了間際、#7加藤が意地のジャンプショットを見せるも、60-58。勢いのあるオフェンスでリードを得た東京医療保健大が逃げ切り、決勝戦へと駒を進めた。






原田 知歩