BOX

試合区分:No.218
開催期日:2020年12月9日
開始時間:11:30:00
開催場所: 大田区総合体育館 Bコート
主審:山田 依美里
副審:穂川 苑子,沖田 裕毅

拓殖大学 86 25 1P 18
10 2P 26
28 3P 14
23 4P 15
OT
OT
73 大阪人間科学大学

拓殖大学

HC:佐藤 森王
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
5 生田目 汐織 DNP
10 カヤノ レベカイライダコトミ 4 0 0 2 5 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 6:46
11 木村 真唯 DNP
12 浜井 彩 13 1 1 3 4 4 5 0 2 2 4 3 0 1 0 16:04
14 吉田 舞衣 22 2 12 6 8 4 4 2 2 6 8 4 0 2 2 34:52
15 佐古 愛 12 2 3 3 8 0 0 0 1 1 2 2 0 2 1 26:18
18 小関 梨帆 2 0 2 1 2 0 0 1 1 0 1 0 2 1 0 13:39
19 吉田 眞子 DNP
23 バイ クンバディヤサン 22 0 0 10 16 2 3 2 7 9 16 1 2 4 0 34:27
27 児玉 志織 DNP
28 狩野 美里 2 0 0 0 2 2 2 1 0 0 0 0 0 1 0 3:15
32 高橋 美玖 DNP
33 古野 実希 9 1 6 2 8 2 2 3 2 4 6 1 0 1 0 36:16
39 藤田 歩 0 0 0 0 2 0 0 1 0 2 2 2 3 0 1 28:22
58 篠原 愛佳 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00:00
合計 86 6 24 27 55 14 16 10 16 24 40 13 7 12 4 250:00

大阪人間科学大学

HC:佐々木 真弓
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
4 金田 愛奈 18 2 10 5 10 2 2 2 3 8 11 2 1 3 0 40:00
5 篠原 陽夏 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 2 2 0 0 0 14:13
6 簑嶋 渚 DNP
7 村上 瑠奈 DNP
8 峰晴 寿音 6 0 0 3 6 0 0 4 4 2 6 3 1 3 1 27:24
9 一万田 琴音 4 1 1 0 0 1 2 0 0 3 3 0 1 1 0 10:47
10 金澤 英果 9 0 0 4 7 1 2 4 1 1 2 3 0 1 0 29:18
11 髙橋 悠佳 2 0 0 1 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 3:41
12 北川 聖 17 3 7 2 4 4 4 1 1 6 7 3 0 0 0 33:22
14 大橋 幸奈 0 0 0 0 1 0 0 2 0 1 1 1 0 0 0 5:55
16 内海 海 DNP
17 清水 咲来 17 5 11 1 7 0 0 2 0 4 4 3 3 0 0 35:20
19 福田 希望 DNP
20 塩谷 心海 DNP
21 齊藤 可怜 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00:00
合計 73 11 29 16 37 8 10 17 9 27 36 17 6 8 1 250:00

GAME REPORT

 関東4位拓殖大学と関西1位大阪人間科学大学によるインカレ2回戦。序盤から激しい攻防で両者が競り合う中、拓殖大がゴールアタックに成功し第1クォーターは一歩リードする。しかし第2クォーターで勢いに火をつけた大阪人科大はスピード感満載のゲーム展開で流れを作り、44-35とリードを奪い返し後半に臨む。前半のリードを取り返したい拓殖大は、大阪人科大のアウトサイドシュートに激しいディフェンスで応戦し、逆境を乗り越え流れを回復する。大阪人科大のポインターを封じ戦い抜いた拓殖大が73-86で勝利した。 

 第1クォーター、序盤、拓殖大学は#14吉田(舞)と#33古野が気合の入ったゴールアタックで大阪人科大のファールを誘う。#23クンバへの合わせを中心に攻める拓殖大だが大阪人科大の目は鋭く、直前でボールを奪われインサイドの得点が伸びない。対する大阪人科大は#17清水がチームをまとめ、走るバスケットを演出する。終盤、両者ともにシュート成功率が上がり点を奪い奪われる展開となるが、拓殖大#10カヤノがペイント内で力を見せつけ18-25、拓殖大がリードし第1クォーター終了。 

 第2クォーター、序盤、大阪人科大は#4金田の二連続3Pシュートで先制すると、前半に負った7点のビハインドを返し逆転。流れは大阪人科大に傾き、拓殖大はしばらく我慢の時間を過ごす。中盤、大阪人科大は勢いそのままに、#9一万田、#17清水が続いて3Pシュートを沈め、#10金澤が拓殖大#23クンバを前にリングにボールをねじ込む。拓殖大は#28狩野が果敢に攻め込むも打開策を打ち出すことができず44-35、大阪人科大が第1クォーターの借りを返し後半へ橋を渡す。 

 第3クォーター、序盤、後れを取る拓殖大は#33古野が3Pシュートを2本押し込むと徐々に流れを取り戻しはじめ、#23クンバのリバウンドシュートでついに同点に漕ぎつける。さらにキャプテンの#14吉田()のポイントで逆転に成功し、大阪人科大は再び拓殖大の背を追う展開となる。拓殖大による怒涛の追い上げに耐え切れない大阪人科大は#4金田がダメ押しの投球で得点を試みるもリングにはじかれ58-63勝負の行方は最終クォーターへ託される。 

 第4クォーター、序盤、拓殖大は#23クンバがゴール下で本領を発揮し、力強いポストプレイでリードを広げようとするも、ここで離されるわけにはいかない大阪人科大#17清水が3Pシュートで9点を追い上げ接戦に持ち込む。両者とも抜群の運動量でぶつかり合い、一切隙が見えないプレイを繰り広げる。終盤、8点のビハインドを背負った大阪人科大に対し拓殖大はシュートすら許さぬディフェンスで主導権を握る。大阪人科大は必死にボールを追い食らいつくが73-86、拓殖大が執念で逃げ切り三回戦へ駒を進めた。 

小荒井 春菜