BOX

試合区分:No.135
開催期日:2020年12月13日
開始時間:14:00:00
開催場所: 国立代々木競技場第二体育館
主審:谷古宇 孝
副審:大山 賢史,白川 義一

白鴎大学 65 16 1P 12
17 2P 11
16 3P 18
16 4P 06
OT
OT
47 大東文化大学

白鴎大学

HC:網野 友雄
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
0 関屋 心 12 1 3 4 6 1 2 1 0 0 0 3 3 0 0 21:35
2 脇 真大 6 0 0 3 4 0 0 1 0 2 2 2 0 1 1 20:19
3 板橋 真平 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1:06
7 ギバ 賢キダビング DNP
12 菅谷 勘太 DNP
23 荒谷 裕秀 6 0 3 3 6 0 2 0 2 5 7 3 1 0 1 21:27
25 角田 太輝 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 2 1 2 1 0 15:11
28 菅野 峻平  5 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 5:24
32 市川 真人 DNP
33 杉山 裕介 4 0 1 2 3 0 2 1 1 1 2 0 0 3 0 16:42
39 藤岡 慎太朗 2 0 1 0 1 2 2 0 0 0 0 1 0 0 0 16:18
45 シソコ ドラマネ 9 0 0 3 5 3 6 1 2 3 5 0 1 0 1 22:02
52 ブラ グロリダ 3 1 2 0 1 0 0 2 2 4 6 1 1 2 0 17:58
56 小室 昂大 6 1 5 1 1 1 2 2 0 1 1 2 0 1 0 18:33
66 松下 裕汰 12 2 3 3 5 0 0 2 5 2 7 2 1 0 1 23:24
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 7 9 3 0 0 0 00:00
合計 65 6 20 20 33 7 16 11 14 27 41 19 9 9 4 200:00

大東文化大学

HC:西尾 吉弘
No. PLAYER S PTS 3P 2P FT F REB TO AST STL BLK MIN
M A M A M A OFF DFE TOT
1 深渡瀬 海 7 1 2 2 5 0 0 1 1 2 3 0 1 1 0 25:28
2 飴谷 由毅 8 0 2 4 7 0 0 3 0 4 4 5 0 2 1 30:14
3 星野 京介 10 2 6 2 4 0 0 1 2 0 2 1 0 1 0 24:01
4 菊地 広人 DNP
6 中川 祥一郎 0 0 0 0 1 0 0 1 0 1 1 1 0 0 0 14:32
7 高島 紳司 0 0 2 0 7 0 0 0 1 0 1 0 1 0 0 18:30
8 石川 晴道 11 0 4 4 7 3 4 1 2 1 3 4 2 2 1 25:55
10 安達 虎太郎 DNP
12 中村 拓人 DNP
18 岩橋 史門 DNP
21 野原 暉央 3 1 2 0 0 0 0 2 1 0 1 0 0 0 0 21:20
22 吉田 敬陽 DNP
34 バトゥマニ クリバリ 0 0 1 0 3 0 0 3 0 1 1 5 1 3 0 16:55
39 ジェン アビブ 8 0 1 3 6 2 2 3 2 5 7 2 0 2 1 23:05
49 草野 颯斗 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2 5 1 0 0 0 00:00
合計 47 4 20 15 40 5 6 15 12 16 28 19 5 11 3 200:00

GAME REPORT

関東4位白鷗大学と関東2位大東文化大学によるインカレ3位決定戦。白鷗大が秋の下克上を果たすか、大東文化大が準決勝での雪辱を晴らせるか。両者の闘志がこの40分間に込められる。前半、白鷗大が手堅い守備で大東文化大の攻撃を封じる。洞察力と器用さが光る白鷗大は緩急をつけたスタイルで試合を運び、宿敵にリードを取り終了。後半、白鷗大は#0関屋の1on1などで流れを手繰り寄せ65-47、白鷗大が3位入賞を果たした。


 第1クォーター、序盤、つかみの手ごたえは白鷗大に感じ、大東文化大のシュートポイントを抹殺する。ルーキーながらに圧倒的な存在感を示す#2脇、メインステイ#23荒谷がマルチに得点。一方の大東文化大は#39アビブがコートインするとゴール下を制圧し、得点差ゼロをキープ。このまま点を取り続けたい大東文化大だが、白鷗大#52ブラのブロックショットで阻まれ、第1クォーターは16-12、白鷗大がリードし終了。


 第2クォーター、序盤、4点のビハインドを追う大東文化大は内外のバランスを取り攻撃。開始2分は両者無得点のまま試合が進むが、大東文化大#3星野が我慢の末やっとの3Pシュートを落とし込む。#45ドラマネから#66松下のアシストコンビネーションが決まると白鷗大は勢いづき、続いて#28菅野がスティールから追加点を奪う。大東文化大は隙が目立ち始めるとシュートチャンスにたどり着けず得点差は拡大。第2クォーターは33-23、白鷗大がリードを広げ終了。


 第3クォーター、序盤、大東文化大#2飴谷のショットクロックブザービーターでスタートするも、流れをつかむことはできず得点に悩む。流れを変えるべく、大東文化大はディフェンスを2-2-1に変更し白鷗大にトラップを仕掛け応戦。白鷗大は一瞬の怯みを見せるも柔軟に対応し、#2脇がゾーンをかき乱し難なく得点。劣勢を率いる大東文化大#8石川は冷静さを保ち、自身のポイントでゲームを立て直そうとするが49-41、白鷗大には一歩届かず最終クォーターへ思いを託す。


 第4クォーター、序盤、このままリードを保ち続けたい白鷗大は、より一層強かなディフェンスで大東文化大を迎え撃つ。大東文化大は#34クリバリにボールを合わせるも決めきれない。白鷗大のハンドラー#0関屋が華麗なドライブで連続点を挙げると、主導権は完全に白鷗大が握り締める。残り1分、両者は互いを讃え合い終了のブザーを待つ。最終スコア65-47、白鷗大が下克上を果たし、悲願の表彰台入りを決めた。

小荒井 春菜